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中高年からのタクシー

40~50代から始めるタクシー

タクシー乗務員として新たな人生をスタートする年齢は、今では40歳~50歳代が大半を占めます。車の運転が好きで天職にしたい方、努力が報われる給与体系に魅かれた方、様々な紆余曲折を経てこの仕事へ辿り着く方など。実は、この年代こそタクシー乗務員を始める絶好の適齢期でもあります。ここでは、中高年世代の方にとって特に嬉しいタクシー乗務員という仕事の特典について、いくつかご紹介します。

春駒交通が、貴方の新たなる人生の第一歩を応援します!

タクシーでは豊富な人生経験がものをいいます

 電車、バス、飛行機、船舶、あらゆる交通手段の中で、走行距離あたりの値段が一番高いのはタクシーです。

実際、「タクシーは贅沢品」「タクシーは金持ちが乗る車」という認識の方は多いと思います。電車網の発達している東京都心部では特に、通勤やショッピングの移動には割高なタクシーより電車を利用される方が大半でしょう。目的地に着くことが出来れば移動手段はさほど重要ではなく、出来るだけ安い方がいいというのが普通の感覚ですから、当然と言えば当然です。

 しかしその一方で、「安ければ何でも良い」とはいかない方もいらっしゃるのも事実です。自力で歩くことに困難を伴い、どこかへ出かけるために相当の不便や不安を抱えることになる方が、世の中には大勢いらっしゃいます。例えば、ご高齢者、身体に障害をお持ちの方、妊婦さん、怪我をして松葉杖や車椅子での生活をされている方たちです。

 お客様が乗りたい場所から行きたいところまで、ダイレクトにお連れすることのできるタクシーは、これらのお客様にとってかけがえのない、大切な移動手段となります。子供や孫の顔を見たい、ショッピングを楽しみたい、外食に出掛けたい、色々なものを見に行きたい、こういった願望は多くの場合、まずその場所へ移動できて初めて実現できるもの。タクシーは、これらのお客様の、いわば人間として当然とも言える願望を実現して差し上げるお手伝いをさせていただく、誇り高い、素晴らしい仕事です。

 様々な事情を抱えたお客様がタクシーをご利用なさいます。お客様お一人おひとりの事情に合わせた、臨機応変な移動サービスをご提供する上で、豊富な人生経験をお持ちである中高年世代の、人間としてのキャパシティの大きさが強力な武器になるのです。

タクシーには中途入社のハンディがありません

朝、会社へ出勤し、制服へ着替えて点呼を受け、車両を点検して一日の営業に万全を期したら、いざ出庫です。

出庫してしまえば、その日一日の動きは乗務員一人ひとりの裁量で決まります。お客様を見つけるまでは、「そこの角を右へ」「ここで休憩」など、いちいち横から指示を出してくる上司はいません。タクシーサービスをお求めのお客様がどこにいるのか、日々のイベント情報や大きな人の流れを読み、経験と勘とデータをひたすら駆使しながら知恵を絞ります。同じ会社の乗務員でも、日に8万円売り上げるスーパーマンもいれば、4万円がやっと、という人もいます。個人の力量による差が大きいのがこの仕事の特徴です。日々のルーチンワークを淡々とこなすだけの仕事とは正反対と言えます。そして、そういった厳しさがある一方、努力した結果はダイナミックに報酬へ跳ね返ってきます。今月頑張った分は、今月の給料へ反映されます。やればやった分だけ報われる、自分の生活が向上する。これが面白いのです。

 ある程度経験も積んで自分の裁量でいろいろやりたいのに、組織の中で決められたルーチンワークや上司の指示のもとでしか仕事ができないのでは、面白味も半減するというものです。

 「頑張る気持ちはあるけれど結果がついてくるか心配」という方、大丈夫です。心の中を真っ白にして日々の反省を怠らず、逆境の時も前向きな気持ちで頑張れば、一人前の給料は稼げるようになります。タクシーに必要なのは「社歴」ではなく「やる気」。実際、当社の個人別売上トップ集団には、入社から半年~一年の方が名を連ねています。

 幸いにも当社は東京業界で最大手の日本交通グループに加盟させていただいており、日本交通車両しか出入りできない専用タクシー乗り場を都内の優良施設に十数カ所も確保し、法人チケット契約のお得意様も一万社以上を数えます。他の会社や無線グループにはない大きな強みです。個人の力では難しい営業努力を、会社が全面的にバックアップする環境が整っています。

タクシーは細く長く続けられる仕事です

 極度の少子高齢化時代へ突入している日本。様々な問題が指摘されていますが、年金制度の維持存続もその一つです。年金が全く無くなってしまうようなことはないかも知れませんが、財源の問題が解消されるにはこれから様々な制度改正が必要なのは明白です。現役時代に支払う年金保険料が年々引き上げられる一方、引退後に受け取れる金額は減額される方向にあります。すでに年金の支給開始年齢は60歳から65歳へ段階的に引き上げられ、さらには70歳まで支給開始を遅らせようかという議論もあるようです。

 定年のない自営業や、余生を過ごすのに潤沢な資金のあるごく一部の富裕層などを除いて、定年を迎える60歳以降の収入をどう確保していくかは、大多数の日本人にとって切実な問題となってきています。

実は、一般にはあまり注目されないことですが、身体さえ必要十分に健康でまじめに働く意欲さえあれば、極端な話、タクシーは一生続けられる仕事です。また、タクシーは経験を積めば積むほど仕事が上手になっていく職業です。なんと言っても道は覚えるし、安全運転の技術も上がります。

様々なお客様や状況と対面することによって、その人の人間性が磨かれていき、お客様から感謝される乗務員になっていきます。「さほど将来性もない割に高い給料を取っている」という理由で、50歳~55歳も過ぎてくると肩たたきが始まるような一般の企業とは、雲泥の差ではないでしょうか。

締めくくり

ここまで読んでいただき有難うございます。

昔のように、社会人としての第一歩をタクシードライバーとして歩みだす、、、という人は残念ながら少なくなりました。

今では、ほとんどの乗務員が他業種からの転職組です。みなさん、様々な人生経験をされてきた方達ばかり。でもそれがタクシー乗務員としての強みになります。40~50年生きてきて培った、その貴重な人生経験を、人との出会いに溢れ、困っている人たちの大いなる手助けとなるタクシー乗務員という仕事に、是非とも活かして頂きたいと思います。